×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『アクゼリュス崩壊』
「うう…師匠が…師匠がぁ~(泣)」
「ルーク、大丈夫か!?」
「やはり、腰砕け作戦は失敗でしたか」
「てめぇら、(俺の)レプリカに触るんじゃねぇ──ッ!!」
「おやおや、アッシュ。(2周目なので知っていますが)それを言うのはまだ早いのでは?」
「うう…腰が…ι」
「Σ腰が痛いだとッ!?…ま…まさか…ヴァンが!?」
「ええ、これはヴァンによるものでしょうね。ルークを自分の所有物のように操り、自分の好きなようにルークをもて遊び、用済みとなったら捨てる…酷い話です」
「ヴァンのヤロー…俺のレプリカによくも…(怒)」
「え?アッシュ…?(涙目で上目遣い)」
「Σッ!!…あの髭ぇ…超振動で消してやるーッ!!」(←魔物に跨り、飛び立った)
「アッシュー!?」
「いや~、彼はとても扱いやすくて便利ですねぇ~(ニッコリ)」
「…旦那…(怖ッι)」
「さてと、行きますか、魔界に」
コメント